３月14日、都市計画道路補助288号線の京葉道路から東井堀親水緑道までの区間（南篠崎区間）の工事が概ね完了し、相互通行が可能となりました。

都市計画道路は、地域交通の利便性の向上はもちろん災害時に火災を食い止める延焼遮断帯や避難路としての役割も担います。相互通行初日の様子をご紹介します。